ただ今、Webサイト調整中です! お手数をおかけします...

[完全攻略編]1年グレープの仕事した話。Grape Picking 完全攻略!!

どうもShawnです。今回はグレープのピッキングジョブについてシェア!

約1年以上グレープジョブに携わってきた僕が完全攻略編をお送りします!!

目次

Grapes!Grapes!Grapes!

グレープ。ブドウ。葡萄。🍇

約1年以上僕はオーストラリアでVISAを取るために狂ったように毎日グレープをとり続けました。

そんな僕の経験からワーホリでブドウをとる人に向けて少しでも参考になるように今回は記事を書きますよ!

さて、僕がいた街はVIC州のMilduraという街!ここでファームジョブをして2nd,3rd VISAを取ったんですがこの街、ワイン用や食用のブドウの生産が盛んでVICで取れる80%はここで取れるものなんだそうです。日本人以外にもたくさんのワーホリメーカーがファームをするためここを訪れます。

僕は主に食用のブドウを収穫したんですけど、品種がいろいろあって物によっては収穫しづらかったり値段が違っていたりしていました!

僕が採ったのを簡単にまとめるとこんな感じです!

Melendy(メレンディ)

緑色の採りやすいブドウ。「チキンベリー」と呼ばれる小さくて食べられない「海ブドウみたいなやつ」を採ってしまえばパッキングしやすく、あんまり腐っていたりもしないため稼ぎやすい。

何より目で見た時に無駄なものをトリムしやすいので良い。

スニップスとメレンディ
Midnight Beauty(ミッドナイトビューティー)

まさに「ザ・ブドウ」。黒見がかっていてく美しいブドウで粒も大きく収穫の際の効率が上がりやすい。

しかし、ベリー表面についている「シュガー」と言われる一見汚れのように見える「粉」が落ちやすく注意が必要! 必要以上に触らないことや、ブドウどうしが擦れないようにすること。

甘くてうまい。

Moon Drop とかいう細長いのもこの仲間っぽい。

Thomson(トムソン)

緑色の粒が大きいブドウ。メレンディよりも少し縦長なのが特徴。

腐っていたりしやすい。

Red Globe(レッドグローブ)

ドデカい粒が特徴でまるで「ガムボール」みたいなブドウ。緑と薄い紫色がある。

パッキングはデカいのでし易いし、沢山数を作れるが単価が安いことが多く、何より密集して房ができると虫の温床になりやすくカビも生え易い。

僕は友達と「虫の集合住宅」と呼んでいた。

Crimson(クリムゾン)

薄紫の細長い亡霊。

おそらくシーズンの中で一番収穫した(長い間取れる)品種だが、とにかく難しい。

トリミングの際の、色の判別、房の状態によって作れる数が左右されることがある。カビや、虫、触った際の感触などでトリミングを行わなければいけないのでめんどい。

状態がいいとめっちゃ作って稼ぐこともできるので、いい面もあるよ。

グレープピッキングジョブはどうやるの?

僕の経験だと収穫、出荷の方法は様々でファームによって違うって感じです。

僕は「フィールドでピッキング・トリミング・パッキング」を全て行う方法と、工場内で「トリミングのみ」を行う方法の二つを経験しました。

どっちもグレープの仕事するなら使えるから紹介!

ファームで使う用語もあるから参考にしながら確認してね:)

ピッキング!

まずは僕の行ったグレープピッキングの大まかな流れを説明しますね。

ピッキング→綺麗にトリミング→バッグに詰める or 出荷用の箱に詰める→木の下に置いて自分でカウントする→延々続ける

こんな流れ!

では細かく注意点なんかも踏まえて説明しますよ〜

現場に着いたらまずトローリーの準備をしましょう。梱包用の箱やバンチバッグ、ライナーを準備します。この時からすでに仕事は始まっているので稼ぎたい人は素早く動きましょう!

自分のロウに移動したら収穫スタート!

一度にたくさんピッキングしてから綺麗にトリミングし、パッキングすると効率がいいと思います。

僕はブドウを山盛りに積み上げてからトローリーにのせ、トリミングしてパッキングしてました。トリミングの際にはチキンベリーやモウルドベリー、リンクル、クラック、ソフトなどに注意が必要!

利き手人差し指と親指でブドウのてっぺんの「切った部分(ヘタ)」を摘むように持って片面一面を先にトリム! 続いて反対もう一面をトリム!また、場合によってはベリー表面のシュガーに気をつけて触るようにしましょう。

無駄なく素早く行うことがたくさん作れて、稼ぐ方法です!

トリミングのポイント!

  • 丁寧にやりすぎない。1房にかける時間を短くすること!
  • 腐っていたり状態が悪いものはバンチごと切り落とす。(バンチカットする)
  • 状態によってはバンチバッグのしたに入れてしまう。
  • 切るときは手首のスナップを使って切り落とすと早くできる。

パッキング!

僕はシーズンを通して様々なパッキングの仕方を経験しました。品種や出荷の仕方でパッキングも変わります。

Bunch bag(バンチバッグ)

最も一般的なパッキング方法です。「ブドウを入れる袋」がバンチバッグと言います。

トローリーに装着したバンチバッグに決められた重さのブドウを入れて出荷用の箱に詰めます。

大体一箱10Kgくらいでしたね。

Face packing or Hand packing(フェイスパッキング、ハンドパッキング)

僕の大嫌いなパッキング方法です。発泡スチロールの箱にライナーを被せてそこにパッキングしていくのですが、名前の通り見た目をとにかく重視されます。

箱のトップにくるブドウの色や状態を常に確認されるので精神的に辛いです。でも、人によってはこの方法がたくさん作れるなんて人もいますね。

通常この方法では「シィン(tin?)」と呼ばれる鉄の箱に詰めてから発泡の箱に詰める作業を行いますが、まれに手で全てを詰めるハンドパッキングもあります。(かなりの上級者向け)

punnet(パネット)

プラスチックの小さいケースにブドウをパッキングしていく方法です。

細かくしてブドウを入れることができるのであまりストレスなくできます。しかし、場合によっては現場にパネット自体がなくなってしまうなどパネットの取り合いに発展してしまうことがあります。笑

グレープジョブで使われる英語(ファーム用語)

トローリー・・・箱やバンチバックを載せておく台車。

ライナー・・・白いプラスチックの袋、出荷用の箱に被せるやつ。

バンチバッグ・・・ブドウを入れる小袋

スニップス・・・トリミング用のハサミ

ロウ・・・ブドウの木が生えているライン(列)のことで、1ロウ、2ロウと数える。

シィン・・・face packingで使う取手付きの鉄の箱

チキンベリー・・・ちっちゃい実のこと、緑で小さい海ブドウみたいなやつ

モウルドベリー・・・腐ったベリー

リンクル・・・皴(しわ)

クラック・・・割れ目ちゃん

ステム・・・茎

シュート・・・枝

ミリーバグ・・・これがいると場合によってはパッキングできないこともある

グレープジョブ攻略の要!

グレープの仕事で一番大事なのは自分との戦いに勝つことです!

1日のノルマを決めて毎日少しづつ更新していきましょう!数週間もすればトリミングのスピードや一箱にかかる時間も早くなっていきます。

実際にファーム初心者の女子でもシーズンが進むにつれてたくさん稼げるようになっていったのを僕は見てきました。なので効率よく仕事をできるように考えていれば絶対に早くなるし稼げるようになっていきますよ。

次回、僕のグレープジョブでのリアル体験談を記事にします!お楽しみに!

んじゃあ!

あわせて読みたい
[最新版]Mildura(ミルデューラ)でファームするなら知っておくべきこと!「まとめ」 こんにちはShawnです。 オーストラリアはVIC州にあるMildura,Red Cliffsという小さな田舎町でファームジョブ をしながら約一年半以上生活していた僕が、現地で情報をま...
あわせて読みたい
ファーム生活で見たヤバい生き物、植物の話まとめ。レッドバック、スリーコーナー、ブラウンスネークetc こんにちはShawnです。 最近、世界でも有数の猛毒の草「ギンピー・ギンピー(gympie-gympie)」についてオーストラリア クイーンズランド大学(University of Queenslan...
よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる