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僕のバックパッカー(Backpacker)体験記。

こんにちはShawnです。

今日は僕がオーストラリアで実際にバッパーに泊まった時の体験を紹介!

目次

ホームステイからバッパー へ

ワーキングホリデー でオーストラリアに来てから3ヶ月は語学学校に通ったのですが、その間はホームステイをしていました。1人部屋での生活は居心地もよく、初めての海外の友人もできました!

ですが、何と言ってもホームステイは払う額が多い!当時は確か週に$200以上払っていましたね。今では考えられない金額です。

そんなホームステイ生活も学校と一緒で3ヶ月の契約だったのですが、家を出る期限までに僕は次の宿を決められませんでした。

なので、「次の家が見つかるまでは、、、。」と初めてバックパッカー を仮住まいにすることにしました。理由はもちろん「安い」し、「共同生活もして見たかった」からなんですが一番は、「あこがれ」だったと思います。笑

安宿に泊まる海外の人や、旅人って独特の雰囲気があってカッコイイんですよね!

自分もそんな旅をしている人の仲間入りをするんだ〜っとワクワクもしながら引っ越しました。

初めてのバッパー生活

引っ越したのはメルボルン にある安いバッパーでした。一泊の値段は$30くらいだったのですが、設備が綺麗で大きなシャワールームなんかもあって、第一印象は文句なしでした。

部屋に入ると5台くらい二段ベットがあり。中には完全にヨーロッパ人の旅人たちが!

当時はまったく英語も話せなかったので、「Hi…」くらいの挨拶をしただけで関わり合いはまったくありませんでした。何はともあれひとまず引っ越しは終了。

決められた二段ベットの上に荷物を置いて、1週間のバッパー借り暮らしがスタートしました。

ネットなどで次の家探しはしていたのですが、何せ全て英語、、、。

僕の家探しは難航しました。

そうして、家が見つからないまま数日が経ち初めての週末がやってきました。

えらいとろに来ちまった、、、。

それは金曜日の夜でした。

家探しがうまくいかず疲れてしまった僕は早めに布団に入り、暗い誰もいない部屋の中でうとうとしていました。

すると突然、爆音で音楽をかけながらルームメイトとその友人が入ってきました。

容赦無く電気をつけ大声で部屋の中で話をしだす彼ら、、、。

僕のうとうとは消し飛び完全に覚醒しました。

数分後出て行ったと思うとまた戻ってくるの繰り返しが深夜1〜2時まで続きました。笑

部屋の外は花の金曜日を謳歌する人々が廊下を行き交い、まったく寝られない。

この時初めて「バッパーってどんな場所なのか」ってことを知りました。

「Hi Mom!!」

バッパー生活の現実を知った僕はでしたが、まぁこんなこともあるよなーくらいに最初は思っていました。だってここは日本じゃないし、共同で生活をしているんですからね。

でもこの後もっとヤバいことが起こったんです。

ある日の夜、僕が部屋で寝ていると下のベットにいる人が別のルームメイトと話し始めました。

何を言っているんだかわからなかったのですが、どうやらドラッグの話をしていることに気が付きました、、、。

「マッシュルームはやったことがあるか?」「何が一番ハイになった?」「〇〇ってドラッグ知ってるか」など

何やら物騒な単語が彼らの間で飛び交っていました。

そんな中、忘れられない小話を彼がし出します。

ルームメイト「ある日、ママに電話したんだけどよ!そん時ちょうどハイになってたんだよ!

んでなぁHi Mom!!って俺言ったんだ」

「そしたらママがHi 〇〇って!」

「違うよママ!俺いまハイ(high)なんだよ!っつて!!」爆笑

一同。爆笑

僕はひっそりとベットの上で息を潜めながらこの

「ドラッグ小話」を聞いていたのですが、この時本気で「早く次の家を探そう」と決意しました。笑

ハロウィンの悲劇

僕のバッパー生活で一番の悲劇はハロウィンの夜に起こりました。

その夜、僕は早朝からの仕事に備えて早めにベットへ入りました。バッパーのみんなはハロウィンの仮装をしてどんちゃん騒ぎ。すでにうるさい環境で寝るのは慣れていたので、いつものように愛用しているアイマスクと耳栓を装着してうとうと。

しかし、悲劇の幕開けは突然でした。

バタァン!!!

勢いよく扉を開けて僕の上のベットに寝ているルームメイトの「ニコライ」が帰ってきました。

ギシギシと大きな音をたてながらベットの上に上がった彼は、大きな音をたてながら呼吸をしていました。完全に酔っ払っているようです。

しかし、僕は翌朝4時には起床です。「構わず寝なければ!」と寝ようと試みていた矢先。

バタァァン!!!

また勢いよく扉を開け誰かが入ってきました。

「ヘイ、ニコ!大丈夫かよ!笑 具合悪りぃだろ!? ここにゴミ箱置いとっから、気持ち悪くなったらそこからゲェ〜してイイぜ!!」

そう言って僕の枕元にあるカラーボックスの上にヤツはゴミ箱をおきやがりました。

なんなら、僕のラップトップの上にゴミ箱を置きやがったんです!!

頭真横のここにゴミ箱おかれた。笑

ヤツが去ってから、僕はボーッとする寝ぼけた頭で考えました。

ゴミ箱 = 頭の真横にある = 上からニコライそのままゲェ〜 = 僕にかかる可能性大+PCにも

僕「ちょい待てやぁぁ!!!!!!」

起き上がろうとした矢先。

上のベットから何かが込み上げてくる嗚咽音が聞こえる!!!

僕「待て!待て!待てぇい!!」

とっさに起き上がり、ごみ箱をニコライへ。

咄嗟の判断が功を奏し僕のラップトップはニコライのゲロを被弾することなくすみましたが、僕の履いていたサンダルは直撃!

やむなく捨てました、、、。

彼は「Sorry Shawn…Sorry ….」と謝りながら嘔吐を続けてました。笑

これが僕の経験した、二段ベット上からゲロを吐かれたハロウィンの悲劇です。

日本人は、、、。

また別のバッパーに泊まった時のはなし。

ある日、僕は友人の台湾人と一緒に仕事探しの合間バッパーに滞在する機会がありました。

そこは、小さなラウンジがあって宿泊者たちが寛げるようになっていたのですが、僕らがそこでゆっくりしているとポツポツと他の旅人たちも集まってきました。

聞くとみんな仕事探しに来ているらしく同じ仲間でした。

僕らは夜、みんなでビール片手にカードゲームをしたりしながら共に楽しい時間を過ごしました。

ある時、友人が1人の韓国籍の旅人「J」にある質問を投げかけました。

「日本や日本人についてどう思う?」

今思えば、「何でそんなことを日本人でもない彼が聞くのか」まったく理解できませんが、彼は歴史について少しセンシティブな考えを持っている人だったので、そういうことを聞きたかったのかもしれません。

J も表情を曇らせていました。

そうしてJは 「日本は好きだけど日本人は好きじゃない。」と正直に言いました。

僕はすごくすごくショックでした。

今のいままで一緒に酒を飲みカードゲームで楽しく過ごしていたのに、、、。僕が日本人であることは変えられないし、僕らの歴史はもう僕にはどうしようもないことですから。

僕らは第二言語の「英語」で会話をしていたので、Jもストレートな発言になってしまったところはあるのでしょうが、これが海外に来て初めて、国籍や人種について考えさせられた瞬間でした。

※韓国の人がみんな同じ意見では全くありません。僕はこの体験の後、沢山の親しい韓国人の友人ができました(ずっと交流があります)し、別の人に同じ質問をしたこともありますが答えは全く違うものだったりしました。

国境や宗教を超えるのがバッパー

ある時泊まったバッパーで見た光景で忘れられないものがあります。

夜、僕は1人大きな食堂でご飯を食べていました。

すると二つほど離れたテーブルに男性が2人座って食事をしながら話をしているではありませんか。

1人は頭にターバンを巻いていて、もう1人は中華系の容姿の男性でした。

あたりにはあまり人がいなかった為2人の会話が聞こえて来たのですが、どうやら宗教の話をしているようでした。

バッパーで出会った全く違う国籍の2人が、隣に座って飯を食いながら宗教の話をする。

これってすごいことじゃないでしょうか?お互いの国にいたとしたら絶対に巡り合わない2人がここで出会った。そうして、英語の可能性の広さを垣間みた瞬間でもありましたね。

以上僕のバッパー体験記でした!

んじゃ!

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