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Mildura(ミルデューラ)|1年半ファームした【体験談】を紹介。現地のリアル情報を解説!

ミルデューラファーム
Shawn

こんにちはShawnです。

ビクトリア州の内陸に位置する街、Mildura(ミルデューラ)の隣町、Red Cliffs(レッドクリフス)という小さな田舎町でファームジョブ をしながら、約1年半以上生活していた僕が、現地の情報をまとめてみました。

今後、ファームジョブをしたい人で現地情報を知りたい人などは参考になると思います!

この記事はこんな人にオススメ
  • ミルデューラ近郊 or レッドクリフスでファームジョブをしたい人
  • ミルデューラの現地情報を知りたい人

ちなみに僕は、この街でセカンド VISA、サード VISAの日数を取りました。

目次

Mildura(ミルデューラ)へのアクセス方法

おそらく一番多いであろうメルボルンからのアクセス方法です。
空港を使うのであれば、割とどこからでもアクセスできると思いますが、ビクトリア州外から列車などを使う場合ミルデューラはかなり内陸にあるため、費用と時間がとてもかかるかと思います。

①:「Vline 」を使った、バスや電車での移動方法

1番多いアクセスは、メルボルンから電車とバスの乗り継ぎ。または深夜の長距離バスになると思います。
この場合は「Vline 」でのブッキングが必要ですね。

*Vlineとは、ビクトリア内を運行している列車・長距離バスのサービスです。

Vlineのブッキングページ
https://www.vline.com.au/Plan-trip-buy-tickets

メルボルンから移動の場合

Southern Cross Station(サザンクロス・ステーション)から発車しますよ。
乗車位置もわかりやすいので、土地勘がない場合はここから乗るのが無難です。

一応、Flinders Street(フリンダース・ストリート)からも発車しているみたいですが、僕は毎回サザンクロスを利用していました。

ネット上でブッキングできたら、QRコードが発行されるので乗車の際にはこれだけで乗れます。
紙のチケットを発行する方法もあり、駅構内にあるVlineの端末から発行できたはず。(若干うろ覚えです。)

費用は、おおよそ60〜80ドルほどで行けます。

降車場所は、「Mildura Railway Station」がミルデューラ市内の降車場所(他にもあるかも。)

隣町のレッドクリフスで降りたい場合は、「Red Cliffs Post Office」を選択しましょう。

②:飛行機での移動

ミルデューラには小さいですが、飛行場もあります!

費用は倍になってしまいますが、メルボルンから1時間ほどで移動できるので、サクサク移動したい方は飛行機を使うのもアリです。
長距離移動は疲れますからね…。

Mildura(ミルデューラ)の生活環境は?

ファーム生活をするのであれば、全く問題なく生活することができます。

周辺を走る循環バスがありますので、乗れば市内を移動できますし、料金も一律5ドルほど(往復)で1日乗り放題なはずです。片道チケットはもう少し安くて、決まった時間以内(2、3時間以内)であれば片道料金で移動できます!
チケットはバスに乗り込んでも、捨てずに持っておきましょう。

市内には中規模のショッピングモールもありますし、映画館、図書館、プール、ボーリング場などの娯楽施設もあります!

その他、Kmart、BigW、AlDI、アウトドアショップ、Cotton onなど正直いって全く生活に困ることなく生活できます。

僕のオススメスポット!

僕がよく行っていたところやオススメのスポットはこちらです。

Central Market(アジアンマーケット)

日本食やファーム用品などを揃えることができます!
ミルデューラに住むアジア圏の人々のオアシスとなっている場所です。笑 
毎回行くたびに少しずつ品揃えが変わっているのが何とも憎い。

また、少し離れたこのアジアンマーケットでは「格安で巻きタバコが買える」と一部の喫煙者の間ではバズっていました。確か、スーパーで買う金額の半額くらいの値段だったはずです。

(僕はいったことないんで確かめてませんが。)

Antisocial Collective

Antisocial Collective公式サイト

ミルデューラのオシャレの発信地です。

ストリート系のファッションブランドがたくさん揃っていて、僕が行った時にはミルデューラオリジナルのTシャツなんかもありました!思い出の一枚に出会えるかも!

Lee Tea & Pho Vietnamese Cuisine

美味しいタピオカティーを飲める場所!ファームの息抜きに一杯いかがでしょうか:)

その他

  • コアなアダルトショップ
  • 美味しいジンが飲める蒸溜所(Fossey’s
  • ご当地ワインを楽しめる場所(ワイナリーがたくさんあります!)
  • ご当地ピザ屋さん(Big Lizzie Pizza)←僕のオススメは「Seafood Pizza」。塩辛いのがビールに合います!
  • 市内のDanMurphy’s(大きい酒屋)へ行けば日本酒も買えます

Milduraでのファームジョブ

寒い季節には霜が降り、暑い季節には45度近くになる過酷な環境のミルデューラ。

そんな環境下でもファームへやってくるのがワーホリメーカーなんですが、ミルデューラで有名なものといえば「ブドウ」、「オレンジ」、「アーモンド」などです。

特に「ブドウ」はワインになるものや食用のものなど用途も多く、通年何かしらの仕事があるイメージです。(僕は実際ブドウ畑の整備から収穫の最終シーズンまでやりました)

「オレンジ」も有名でファームに従事する側としては天候に大きく左右されたりして(雨や朝露で濡れると収穫できない)あまり稼げない話をよく聞きますが、「Mildura」というジュースがオーストラリア全土にあるくらい有名です!

さて、そんなファームジョブ ですが。
タイミングを選ぶのがすごく難しいです。
そのシーズンの天候や作物の出来不出来、さらには各作物の市場状況なんかも左右するので、確信的には何とも言えないのが実際です。

僕の知っている現地の大手ファーム3選!

ここでは僕の知っている現地大手のファーム情報と、僕の体験談からの探し方を紹介します。

  • Minter Magic

Minter Magic

この会社は主にアスパラガスの収穫をメインに行っている会社です。

海外への輸出もしている大手のファームです。

僕はここで2シーズンほど、時給でアスパラガスのピッキングと収穫したアスパラガスを広大なフィールドから集める「ボックスボーイ」と言われる仕事をしました。

日本への輸出がかなりの割合を占めているらしく、日本人のバイヤーがついているそうです。
何度か日本人バイヤーの方を見たこともありましたね。

ミルデューラでは夏と冬の2シーズン、アスパラガスをピッキングすることができますので、ピッカーとパッカーの両方で仕事があるかもしれません。(補償はありません)

社長はかなりの親日家で働き者の日本人が好きなので直接コンタクトを取るのもありだと思います。

  • Grape Co. Australia
出典:GrapeCo.AUSTRALIA

GrapeCo.AUSTRALIA

「グレピコ」と呼ばれているこの会社はグレープのピッキング、パッキングを行っている会社です。

シーズンになるとたくさんの日本人がここで働いているようです。
僕の友人もここで働いていたことがありましたし、ファームを終えてシティで会った何人かの日本人の方達が、ここのファームにいたという話も聞きました。

ファームの求人でもよく「日豪プレス」なんかで募集がかかっています。

内部情報は働いていないのでわかりませんが、大きな会社で優良だということはよく耳にしました。

  • SIM FRESH
出典:SIM FRESH

オレンジのパッキング工場です。

ピッカーも需要があるかもしれませんが、働いていた日本人の友人は工場内勤務だったようです。
シーズンが始まるとなかなか仕事をゲットできないようなので、確認が必要だと思います。
ちなみに友人は時給で働いてました。

Shawn の体験談

僕の経験談を少し紹介したいと思います。

僕が初めてミルデューラで仕事を手に入れた時、ネット上にはあまり情報が出ていませんでした。
なので、手当たり次第にミルデューラにあるワーキングホステルやバックパッカーなどに連絡をしまくりました。

今思うと少しレアなケースだったと思います。
なぜなら、現地で出会った日本人のほとんどは「友人のつて」や「日豪プレス」などの情報を頼りにこの街へ来ていたからです。

中には留学エージェントを通してきている人もいました。

今はFacebookやInstagramなどのアカウントでも仕事情報が出回っているので、有効活用してそこから探し出すのもありだと思います!

しかし、いざ現地に来て見ると何週間も仕事が始まるまで待機させられたり、聞いていた話とは違った待遇だったりと、いろいろとあるみたいですが、、、。

ミルデューラ市内のバックパッカーへ行けば、仕事の斡旋はしてもらえるとは思いますが、あまりにも相手の話を鵜呑みにしていては、いつまで経っても仕事がもらえないなんてこともあるので十分に注意が必要です。

現地には、様々な国籍のコントラクター(斡旋業者)がいます。
中にはいい人、悪い人もいるでしょう。

ワーカー同士でコミニュケーションをよく取って、ひどいコントラクターの場合は仕事をすぐに変えるなど、無駄に消耗しないように心がけるといいです。

僕が行ったファームジョブの時期

ブドウ・・・10月〜1月「ブドウ畑の整備(Bunch drop、De-sukering、Leaf plucking、Shoot cutなど)」  1月〜6月「各種ブドウの収穫」

アスパラガス・・・8月〜?「冬シーズン」  12月〜2月「夏シーズン」

グレープの畑

隣町、Red Cliffs(レッドクリフス)の生活環境

僕はミルデューラ市内からバスで15分ほどの、レッドクリフスという街にいました。

すごく小さな街で、まさにローカルのエリアです。
建物なども、ものすごく古く1800年代に建てられたものもあります。

小さな街ではありますが、生活に欠かせないものは町の中で購入することができます。
ざっくりとお店情報をまとめると、こんな感じです。

  • スーパーマーケット2件(IGA、FOODWORKS)
  • 薬局
  • カフェ数軒
  • 肉屋
  • 古着屋
  • 銀行(Common Wales)
  • ATM2箇所(Common、Westpac)
  • ポストオフィス
  • 図書館

月に一回ほど大きな地元のマーケットが開かれるので、地物の野菜や果物、雑貨なども購入することができます。

静かで自然も多く、住みやすかったですね。

レッドクリフスの街

Mildura豆知識

  • オーストラリアの干しぶどうの70%はMildura産
  • VICで取れるブドウの80%はMildura産
  • VICのフードボウルと言われている
  • 昔は悪徳ファームがたくさん存在していて政府の取り締まりが入ってから、やっとまともになった。
  • マレーリバーを渡った先はNSW州
  • 昔はイタリア系マフィアが多く住んでいてドラッグの売買拠点だった
  • Mildura市内にあるMen’s Clubは「世界で最も長いバーカウンターである」とギネスブックに載ったことがある(1995年まで)
  • たまにとんでもねぇ砂嵐が来る
大河マレーリバーの先はNSW

まとめ:僕の「ワーホリ」が詰まった場所ミルデューラ。

僕のオーストラリア ワーホリのほとんど全てが詰まっているMildura!
ここでたくさんの友人ができて、今でも現地にはお世話になった人たちがいます。

今後、ファーム生活を考えている方がいれば選択肢の1つにミルデューラへ行ってみては?

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