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ワーホリにエポスカードがオススメされる「ホントの理由」

エポスカードがワーホリにオススメされる理由
お悩みさん

ワーホリ前にクレジットカードを作りたいんだけど、おすすめは?

お困りさん

エポスカードがおすすめされているけど、どんなところがいいの?

ボクホリ

ワーホリに持っていくなら、エポスカードがおすすめです
「おすすめのポイント」を詳しく説明しますね!

ワーホリの準備のためにクレジットカード選びをしている方
エポスカードの情報を知りたい方へ向けての記事です。

この記事の内容
  • エポスカードが「なぜワーホリに選ばれるのか」を他社クレジットと比較・解説してみました
  • エポスカードの基本情報からお得な使い方までを解説しています
目次

エポスカードの基本情報

海外留学・ワーホリに人気のエポスカードの基本情報を確認しておきましょう。

ワーホリ前にカードを発行する方が多いようですが、「なんとなく」だったり「オススメされているから」と言った理由が多いように感じました。
実際のところ、僕もエポスカードを発行して渡航しましたがよくわからないことが多かったです。

エポスカードの基本情報
  • VISAカードの発行のみ
  • 入会金・年会費が永久無料
  • 海外旅行保険が自動付帯
  • 即日発行可能(エポスカードセンターで受け取り可能)☜登録はカンタン5分で完了
  • 3種類のグレードがある(エポスカードVISA、エポスゴールド、エポスプラチナ)
  • 様々なコラボカードも発行している
  • ApplePay、G pay、PayPayなどのスマホ決済にも対応
  • スマホアプリ「エポスアプリ」でポイント・支払い状況を確認できる
  • 海外ATMで現地通貨をキャッシングできる
  • 海外サポートデスクが現地にある

エポスカードの口コミ

Twitter上のエポスカードにまつわる口コミを紹介します。

ワーホリに向けて、非常に多くの方がエポスカードを発行している印象です。

ボクホリ

ワーホリに人気のクレジットカードなんですね

エポスカードがワーホリにオススメされる理由【4つ】

エポスカードがなぜワーホリに向いているのかをわかりやすく解説していきます。

エポスカードがさまざまなサイトでワーホリ向けにオススメされている理由は、主に4つの理由があります。

①:入会金・年会費が無料

エポスカードは入会金・年会費を無料でカードを発行することができます。

発行も即日発行可能で、近くのエポスカード発行センターで「最短当日」に受け取り可能です。

なんといっても、時間がない中で準備をしている方や、学生さん、フリーターの人でも安心して発行することができるのが強みですね。

②:海外旅行保険が自動付帯

入会金・年会費無料にもかかわらず、手厚い海外旅行保険が自動付帯しています。

手厚い海外旅行保険付きなことが、ワーホリの人に向けてエポスカードがオススメされる理由の8割を占めていますね。

記事下では他のクレジットカードとの比較を紹介します。

③:海外での各種サポートが充実している

オーストラリア、カナダ、イギリスなどの現地に海外サポートデスクがあります。

また緊急時の現地医療アシスタントサービスが、24時間日本語対応でついているので万が一の時に安心ですね。

その他にも「キャッシュレス・メディカルサービス」が付いていて、

現地の病院においてその場で治療費を自己負担することなく治療を受けられるサービスがあります。
全世界1,600の病院ネットワークを活用し、最寄の最適な病院をご紹介してくれます。

④:VISAカードに対応している

海外でのクレジットカード利用では「VISAかMaster」が主流です。

例:海外で支払いに使われているカードブランドの分布図

エポスカードはVISAカードに対応しているので海外での支払いの際にも問題なく使用できますよ。

上記の表でも分かるように、JCBやAMEXは海外では対応していないこともあります
なので、ワーホリ向けではありません。
オーストラリアで限ると中都市くらいであればJCB表記も見かけるようになってきました。

エポスカードの補償内容&その他クレジットとの比較

スクロールできます
保険の補償内容エポスカード楽天カードLIFEカード
(旅行傷害保険付き)
セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス
入会金・年会費無料無料初年度無料
(2年目¥1,375)
¥3,300
(26歳になるまでは無料)
保険の利用条件自動付帯利用付帯自動付帯自動付帯
海外サポートありありありあり
国際ブランドVISAVISA、Master、JCB、AMEXVISA、Master、JCBAMEX
傷害死亡・後遺障害500万2,000万2,000万3,000万
傷害治療費用200万200万200万300万
疾病治療費用270万200万200万300万
賠償責任2,000万200万2,000万3,000万
救援者費用100万3,000万200万200万
携行品損害20万20万30万
クレジットカード各社の補償内容

ポイント4つを踏まえたうえで、上の表を網羅的にみてみるとエポスカードのいい点が見えてきますね。

国際ブランドがVISAで、年会費が無料かつ保険が自動付帯でついてくるうえにワーホリに必要な疾病治療が270万円と高くなっています。

何よりもやはり全てにおいて「無料」という点が大きいです。

作ってしまってもデメリットがないので…。

エポスカードの海外旅行保険についての公式ページを確認したい方はココです。
カード会員向け海外旅行保険
*海外旅行傷害保険ご利用のしおり(PDF)のダウンロードの項目に詳しい補償内容があるので確認しておきましょう
保険の請求方法などもここに記載がありますよ!

保険の補償額が心配な人は…

どうしても海外旅行保険の補償額が心配な方は、エポスゴールドカードの発行を視野に入れてみましょう。

年会費は¥5,000になりますが、年間50万円の利用で年会費が永年無料になります。

もちろん海外旅行保険の補償額も、エポスVISAカード(一般カード)と比べて手厚くなっています。
*保証期間や条件は同じです。(90日間、自動付帯)

エポスカード(一般)との比較
傷害治療:+100万
疾病治療:+30万円
傷害死亡・後遺障害:+500万円

ワーホリ中に気を付けたい、傷害治療費・疾病治療費もアップしています。

ワーホリに役立つエポスカードの情報まとめ

ワーホリに役立つ、エポスカードの情報を整理してみます。

海外サポートについて

エポスカードユーザーになると受けられる海外サポートは主に2種類あります。

【保険に関するサポート】
・緊急医療アシスタントサービス-24時間/日本語対応
・キャッシュレス・メディカルサービス-治療費の自己負担なくサービスを受けることができる

*参考ページ:エポスカードの保険(海外旅行保険)

【現地サポートデスク】
旅行先のデスクで様々なサービスを受けられる。
例:ガイドブック、観光案内、ドリンクサービス、荷物の一時預かりなど。(場所によって異なる)

【主なワーホリ先現地デスク】
オーストラリア:シドニー、ゴールドコースト、ケアンズ
カナダ:バンクバー、トロント
イギリス:ロンドン

*参考ページ:エポスカード海外サポートデスク
*あくまで一時旅行者向けのサービスです。ワーホリエージェントではありませんよ!

海外ATMで現地通貨をキャッシング可能

VISA対応のATMであれば「24時間、必要な分だけ」現地で引き出しできます。

急な出費や、現金での対応が必要なときなどに便利ですね。

日本を出国のときにも大量の現地通貨を持ち込まずにすみます。

【利息・手数料について】

ATMでの引き出し
・1万円以下 - 110円/取引1件
・1万円以上 - 220円/取引1件

利息
年率18.0%

リボ払い
年率15%

レート
VISAインターナショナルが指定するレート
*決済センターに利用データが到着した時点でのレートで確定。
→「その日の為替レートではないので注意です!」

海外でも使えるアプリに対応

カードの利用情報やポイント情報などをアプリで一括管理できるので便利です。

エポスアプリについての参考ページ

また、スマホ決済にも対応しているので、カードレス・コンタクトレスで支払いを済ませることができます。

ApplePay、Gpay、PayPayなどにも対応しているので、海外での利用もできそうです。

*エポスカード:電子マネー・スマホ決済についての参考ページ

番外編:ポイントを上手に貯めておトクに使う

エポスカードを上手に使う方法を紹介します。

ワーホリ準備中の方でも、お得にポイントを貯められるので気楽にみてください。

【エポスポイントの基本情報】

エポスカードのポイント還元率は0.5%です。200円に対して1ポイントが付きます。
ポイントの有効期限は2年間(ゴールドカード、プラチナカードは期限なし)

エポスポイントUPサイトを通すだけ

エポスポイントUPサイト

カードの支払い金額に応じてエポスポイントがつきます。

ポイントをたくさん貯めたい方は「エポスポイントUPサイト」を通して買い物するだけで、ポイントアップ2〜30倍の特典があります。(エポス会員ログインをお忘れなく)

エポスポイントUPサイトには、「楽天市場、ヤフーショッピング」などの主要なサイトも登録されています。

ワーホリの準備などで必要になるものも、ここを経由するだけで効率よくポイントを貯めながら買い物できます。

エポスポイントUPサイト

航空券も購入可能

エポスポイントUPサイト:旅行・宿泊

エポスポイントUPサイトの中には、大手旅行サイトも登録されています。

海外へのチケットや、出国前の一時滞在先のホテルなども予約可能できるので、うまく使えば大きくポイントを貯めることができそうですね。

メジャーなところで言えば「エクスペディア、ブッキングドットコム、アゴダ、スカイチケット」などがありました。

サイトを経由してクレジットカードを使うだけなので簡単です。

貯めたポイントの使い方は?

最後にポイントの使い道についての紹介です。
*エポスカード:エポスポイントの使い方

ボクホリ

オススメの使い方は4つです

エポスVISAプリペイドカードにチャージする

エポスが発行しているプリペイドカードにチャージして使えます。
国内外合わせて3800万か所のVisa加盟店でのショッピングに利用できます。

利用額の0.5%をキャッシュバックしてくれるサービスもあるので少しおトクですね。

僕このプリペイドカードを発行し、コンビニなどの少額の買い物に使っていました。

ネット通販でポイント割引する

ポイントUPサイトでの買い物の際にポイントで割引できます。

1ポイント=1円として使えますよ。

詳しい使い方はこちらのページで確認してください。
ポイントで割引サービス

ギフト券に変える

アマゾンギフトカード、QUOカード、マルイの商品券などに交換可能です。

各種ポイントに変換・移行する

他社のポイントに移行可能です。

マイル、dポイント、ポンタポイントなどに移行できます。

時間がない人でも大丈夫!エポスカードは「即日発行」に対応

ボクホリ

ワーホリ前って、とにかく「時間がない」ですよね…

英語学習、各種手続き、貯蓄のための仕事などなど…。

エポスカードは「即日発行が可能」なので、時間がない人にもオススメです。

入会金・年会費無料ですし、ネットで5分で申し込みができますよ。

出国ギリギリの方でも…
ネットで申し込み後、近くのエポスカードセンターで当日受け取りが可能です。
⇒エポスカード公式サイトから確認できます。

まとめ:エポスカードはすごかった。

エポスカードがワーホリにオススメされる理由をご紹介してきました。

各サイトで紹介されているだけあって、ほぼデメリットがない万能なクレジットカードでした。

ボクホリ

ワーホリ準備中の人はすぐに作りましょう!

最後まで読んでくださりありがとうございました。
他にもワーホリの方向けに保険やクレジットカードの記事を書いていますので、参考にしてみてください♪

Twitterではワーホリ情報を呟いていますので、気軽にフォローお願いします🙇‍♂️

エポスカードがワーホリにオススメされる理由

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