【スマホで5分!】Wiseへの登録方法は超かんたん。画像付きで解説します

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Wise登録方法

海外行くからWiseの登録しよっかなー
めんどくさくないかなぁ

ボクホリ

Wiseの会員登録は5分あればできますよ!
登録後の注意点なんかもまとめて紹介します。

海外旅行、海外留学、ワーキングホリデー。

海外へ行く際に、必ず誰もが直面するのは「お金の管理方法」ではないでしょうか。

Wiseを使えば「早く、安全に、低い手数料で」海外送金が可能です。

この記事では、Wiseの登録方法を画像を交えて紹介します。

この記事の内容
  • Wiseに登録する際、必要になるもの
  • Wiseの登録画面と登録方法
  • Wiseに登録したらすべきこと
この記事を書いた人
  • 海外在住6年
  • ワーホリ3年経験
  • Wise利用者
  • Wiseに関する記事を20記事ほど執筆
ボクホリです

ブログでは、海外へ渡航する方がWiseの使い方で悩むことがないように、

Wiseに関する記事を多く作成しています。少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

\登録はかんたん5分で完了/

手数料・年会費は完全無料|早くお得に海外送金するならWise!

目次

Wiseへ登録するために必要なもの

Wiseへ登録するために必要なものは以下です。

  • スマホ or PC
  • Eメールアドレス
  • 電話番号

今回は日本在住で、個人のアカウントを作成する場合の方法を紹介します。

また、スマホアプリからも登録は可能ですが、今回はスマホを使ったWebブラウザでの登録方法を解説します。

Wiseの登録にはお金がかかる?

Wiseの登録にはお金がかかりません。

年会費・アカウント維持費・その他口座の維持費など全てが無料です。

ボクホリ

サービスに対する費用が、完全無料なのは嬉しいですね。

Wiseデビットカード発行は有料

Wiseには便利なデビットカードがあります。

アカウント作成後に発行可能になりますが、有料です。

Wiseデビットカードの発行には1,200円の発行手数料がかかります。(2023年10月現在)

Wiseの基本情報を確認

Wiseの海外送金サービスやマルチカレンシー口座に関する基本情報が必要な場合は、

当ブログの記事を参考にしてください。

ボクホリ

当ブログの記事がヒントになるかもしれません。

Wiseを使った海外送金の実例も記事にて紹介してます

著者が実際にWiseで海外送金を行なってみた例も、別の記事で複数紹介しています。

全ての方に当てはまるわけではありませんが、

参考になると思うのでぜひ送金前に読んでみてください。

Wiseは登録しても大丈夫?

お悩みさん

そもそもWiseって使っても大丈夫なサービスなの?
安全性とか気になる…

ボクホリ

Wiseの安全性って気になりますよね。
お金を扱うのでなおさらです。

結論を先に言うと、Wiseの安全性は極めて高いです。

どれくらいかと言うと、金融機関と同じセキュリティ強度。

さらに、Wiseには専門のセキュリティチームがあり常に管理されています。

日本では、Wiseは関東財務局に、資金移動業者として登録されています。

Wiseのセキュリティに関してさらに詳しく知りたい方は、

Wiseの安全性に関する情報をまとめた記事があるので、参考にしてみてください。

【画像つきで紹介】Wiseへの登録方法

ここからは画像を使って、Wiseへの登録方法を紹介していきます。

Wiseへの会員登録は至ってかんたんです。

5分ほどあればアカウントは作成可能なので、サクッと作ってしまいましょう。

>>>Wise公式

Wise登録方法
STEP
Wise公式サイトから登録

>>Wise公式サイト

アカウントを開設する。

STEP
Eメールアドレスを入力
STEP
個人アカウントを開設
STEP
居住国を選択

現在の居住国を選択します。

ほとんどの場合は、「日本」を選択すると思います。

海外を選択した場合は、このあとの提出書類などが変わります。

STEP
スマホの電話番号を入力

日本在住者は「+81」でOKです。

入力した電話番号へ認証用のSMSコードが送られてきます。

STEP
6桁の認証コードを入力

登録した電話番号へ、6桁の認証コードが送られてくるので、入力しましょう。

STEP
パスワードを設定&登録
STEP
Wiseの会員登録が完了

Wiseへの会員登録が完了です。

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Wiseの会員登録後にすべきこと

Wiseの会員登録が終わったらすべきことは以下です。

  • Wiseのスマホアプリをダウンロード&セキュリティ設定
  • 初回送金を済ませて本人確認を完了する

上記の2つは海外渡航前に必ず行いましょう。

理由も含めてかんたんに解説します。

Wiseの登録後はスマホアプリをダウンロード&セキュリティ設定をする

Wiseへの登録が終わったら、スマホアプリをダウンロードしておきましょう。

理由は、送金の際に「セキュリティ面で安心」なこと&「スムーズに送金手続きができること」です。

要注意!

海外渡航前にWiseのセキュリティ設定を変更しましょう。

デフォルトではSMS認証によるログインになっています。

設定を「Eメール」か「アプリ」に変更しておきましょう。

理由は、

  • 日本の電話番号を解約したらSMS届かない
  • 日本にSimカードを置いてきたらSMS届かない

などでWiseにログインできなくなるためです。

とりあえず変更するだけでSMS認証は必要なくなるのでおすすめ。

Wise登録後は初回送金&本人確認を済ませましょう

Wiseで海外送金を行うには、本人確認が必須です。

本人確認は事前に完了することができず、初回送金の際に行うことになります。

つまり…

初回送金&本人確認を済ませなければ、Wiseで海外送金はできません。

本人確認にはマイナンバーなどの情報が必要になるので、

渡航前に余裕を持って準備しましょう。

初回送金&本人確認に関する手順は別記事にて作成しています。

まとめ:まずはWiseの登録からはじめてみましょう

Wiseの登録に必要なものをまとめます。

    • スマホ or PC
    • Eメールアドレス
    • 電話番号

登録はWiseの公式アカウントから可能です。

>>>Wise公式

よくあることなのですが、海外へ行くからWiseを使いたいという方で、登録や本人確認がギリギリになってしまい結局使えなかった。

という声をよくSNS上で聞きます。

渡航先でWiseを使う予定があるのであれば、すぐにアカウントだけでも作ってしまいましょう。

アカウントの登録は5分で可能ですよ。

ボクホリ

当ブログの記事を参考にしていただけると幸いです。

Wise登録後は必ず初回送金をしましょう!

Wiseのサービスは本人確認(初回送金時のみ)を済ませなければ、使えません。

本人確認は初回送金の際にのみ可能なので、海外渡航前に絶対に済ませておきましょう。

日本在住者の場合は、マイナンバーカードで本人確認を行うのが一番かんたんで早く済ませる方法です。

\まずはアカウント作成から!/

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Wise登録方法

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